キミキス 〜スウィートリップス〜 ドラマCD
(品番不明)
2008年3月15日発行
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チャンピオン RED (レッド) いちご 2008年 03月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2008/02/05
- メディア: 雑誌
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キスとDO-JIN! 〜王子様はカリスマ大手!?〜
INCD-2801
2007年12月25日発売
キャスト
能登麻美子=鈴木七海
櫻井孝宏=氷川透
杉田智和=西南北一輝
浪川大輔=高橋宏巳
代永翼=姫宮孔一郎
甲斐田裕子=江戸川蝶子
明石香織=女A
山本彰子=女B
桑門そら=女C
井上直美=女D
山下百合恵=女E
越田直樹=長谷川晋壱
野村勝人=スタッフ
ひとこと
小説『キスとDO-JIN! 〜王子様はカリスマ大手!?〜』のドラマCDっス。
ってか、原作はBLらしいんスけど。このCDのレーベルも立派にBL中心の作品ばかり。とはいえ、このCD自体はBL要素は全くなくて。あ、一か所だけそれっぽいシーンがあるかな?ま、頑張ってるのは浪川さんだけなんスけど。って、結局はただただ能登麻美子さんの「はわわわっ」な演技を楽しむつくりになってるっス〜(笑)かなり癒されるっスよ〜。振り回されたりぷんすかしたり、いろんな七海を演じる能登さん、とっても素敵っス。
あと、執事の氷川透もかなりおかしなキャラで。明らかに人間じゃないっていうか常人離れした能力の持ち主なんスけど。櫻井さんがクールに決めててかっこいいっスね。
マリア様がみてる チェリーブロッサム
SCD-901160(ISBM978-4-08-901160-7)
2007年12月発行
キャスト
清水香里=二条乃梨子
能登麻美子=藤堂志摩子
植田佳奈=福沢祐巳
伊藤美紀=小笠原祥子
伊藤静=支倉令
池澤春菜=島津由乃
釘宮理恵=松平瞳子
豊口めぐみ=佐藤聖
佐藤利奈=武嶋蔦子
斎藤千和=山口真美
沢木郁也=志摩子の父
真堂圭=敦子
高垣彩陽=美幸
織田芙美=シスター
小林和矢=運転手
小野涼子=女生徒
滝沢久美子=二条菫子
ひとこと
小説『マリア様がみてる』のドラマCD第12弾っス。原作小説第9巻「チェリーブロッサム」から「銀杏の中の桜」「BGN(バックグランドノイズ)」の内容が収録されてるっス。
新白薔薇姉妹の最初で最後の見せ場なんスかね(笑)スールになったあとは、とりたてて波風が立つわけでもなく、ごく平穏に日々を過ごしていってるこの姉妹。能登さんや清水さんがいろんなところで「熟年夫婦」って表現されてる二人がスールになるきっかけのお話っス。
ってか、釘宮さん演じる瞳子が清水さん演じる乃梨子と並んでドラマCD初登場っス。にしても、原作小説で先を知ってるからなのか、瞳子のキャラがかなり強烈っていうか違和感っていうか。もの凄く天真爛漫な感じなんスよね〜。原作小説最新刊までのお話ではかなり掘り下げられてて、心の影とか背負ってるものとかいろいろ描かれてるんスけど。このドラマCDではそれらをいっさい感じさせない、ってか、ある意味で心の平穏を保ってる瞳子を釘宮さんが好演されてるっス。ってより、今後お話が進んでいって瞳子のキャラが掘り下げられてからが釘宮さんの本領発揮っスよ。今から楽しみっス〜。
ってより、やっぱ能登さん演じる志摩子は癒されるっス。ってか、むしろ能登さんのお声に癒されてるってほうが正解っスね(笑)
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マリア様がみてる ドラマCD チェリーブロッサム (マリア様がみてる ドラマCD) (
- 作者: 今野緒雪
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/12/14
- メディア: CD
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ローゼンメイデン・オーベルテューレ ラジオCD出張版 「水銀燈の今宵もアンニュ〜イ」 アニメージュスペシャル
TKAF-0901
2008年1月10日発行
ひとこと
アニメ『ローゼンメイデン』のウェブラジオ「薔薇の香りのGarden Party」の番外編「水銀燈の今宵もアンニュ〜イ」のスペシャルCDっス。雑誌『月刊アニメージュ』の2008年1月号(2007年12月10日発売)に付録として付属していたものっス。
相変わらず強烈っていうかアクの強い番組っスよね。ってか、聴いててコントっぽいのはpluppiの気のせいっスかね(笑)田中理恵さんの水銀燈がいちいち面白くてかわいいっスよ〜。ツンツンキャラでのオーバーリアクションがかなり素敵っス〜。で、いつの間にかアシスタントに納まった河原木志穂さんの柿崎めぐも不思議な雰囲気を醸し出してるっス。だんだんブラックな度合が強まってるし。水銀燈がリアクションに困る場面も楽しいっスね。にしても、アドリブが多いのか、田中さんも河原木さんも笑いをこらえながら喋ってるっぽいとこも聴きどころっスよ。